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多肉植物の生育型の歴史と秘密|途中で変わることもある?

多肉植物の寄せ植え
多肉植物の寄せ植え


多肉植物は、大きく分けて、夏型種・春秋型種・冬型種の3つに
分類分けされます。これは、生育適温による違いで、日本において、
夏に生育しやすいものが、「夏型種」、春秋に生育しやすいものが、
「春秋型種」というような見方をします。ただし、冬型種だからといって、
春・秋に全く生長しないというものでもありません。


■多肉植物の生育型の歴史と秘密


今は、夏型種、春秋型種、冬型種の名前も定着していますが、
このうち、「春秋型種」が出来たのは、まだまだ最近のことで、
1980年代にはいってからです。
それまでは、夏型種と、冬型種、この2つの分類しかなく、
今でいう「春秋型種」に属するものについては、個別で考えられていました。


多肉植物の生育型の分け方は、人為的なものですので、
これから先、研究が進むにあたって、変わることも大いにありえます。


ペペロミア
ペペロミア こしょうに似ていると名付けられた


例えば、2000年近くになるまで、エケベリアや、パキフィツム、
グラプトペタルムなどの品種は、『夏型種』に属していました。
しかし、今は、これらのセダムは、『春秋型種』として、紹介され、
春秋型種の管理方法をオススメしています。


このように、生育型は変わることもあるものなのです。
この理由については、地球の温暖化が影響しています。


夏の夜も、気温が高いまま、下がらなくなったこと、
真夏日、猛暑日が続き、暑さから、株が痛むようになったこと、
これらが関係しています。確かに、私も小さい頃から比べて、
雪が降りにくくなったと感じていますし、夏は暑くなりました。
こういうことが、多肉植物の生育型を改めるきっかけになっているんですね。
ただ、これは日本の温暖地での話になりますので、冷涼地では、
1990年代と同じよう、夏型種として育てて問題ありません。


また、3つどの生育型にも属さない種類や、日本に導入されたばかりで、
まだ栽培方法が確立されていない種類など、多肉植物には、
まだまだ多くの秘密が隠れていると言えます。だからこそ、
多肉植物の魅力にハマる人が増えているのだとも、思います。


生育型は、あくまでも「目安」になるものとして考え、
それぞれ、夏型種、春秋型種、冬型種の特徴を頭に入れておきながら、
管理・栽培に役立ててみてください。
るる☆ | - | - | pookmark | category:多肉植物

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【管理人】なあちゃん☆

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