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庭木の枝の切り方|剪定の目的と、適期について

庭木は、定期的に枝を切る「剪定」(せんてい)の作業が欠かせません。
『庭』の限られたスペースの中でも、健康に育て、長く持たせるには、
剪定作業を怠ることは出来ません。本日は、その剪定の目的と、
その適期について、紹介します。


モミジ
紅葉するモミジ


■剪定の目的 何故、枝を切る必要があるのか?


剪定の目的は、大きく分けて以下の3つの目的があります。


【1】整える
剪定することによって、庭木の大きさや、その姿(樹形)が整います。
お庭の中にきちんと収まるように、また、その姿が美しくなるように、
剪定で庭木を整えます。こうすることによって、幅・高さも調節出来ます。


【2】健康にする
剪定は、庭木の健康に大きな関わりがあります。
枝の混み合った庭木は、木の内側部分や、株元まで日光が当たらないため、
育ちが悪くなります。また、風通しも良くならないため、湿度が高まり、
病害虫の発生も多くなりがちです。剪定は、それを、予防し、
生長を良くする目的でも行われます。


【3】生長を促す
剪定は、古い枝を切ることによって、庭木の生長を促せます。
古い枝は切ると、そこから新しい芽ができ、枝の数が増えます。
切った部分から伸びる枝は、樹勢も良くなるので、全体的に、
いきいきと、育ってくれます。


キンモクセイ
キンモクセイの木


■剪定の適期 花木・庭木、季節ごとの適期はいつ?


【春】
春の剪定は、3月〜4月中旬頃までが適期になります。
新芽の出てくる前に行うのがポイントになりますので、
暖かくなりすぎる前に、剪定を終えましょう。この春の剪定は、
新芽を大きく伸ばす効果がありますので、庭木・花木を大きくしたい時に、
向いています。


【初夏】
初夏の剪定は、5月中旬〜6月頃までが適期になります。
新芽も伸び、比較的生育の安定している時期であるため、
木への負担を少なく、剪定することができます。
庭木の姿(樹形)を整えるのに向いています。


【秋】
秋の剪定は、9月〜10月中旬頃までが適期となります。
この時期は基本的に剪定が不要となる時期ですので、
特に気になる部分だけ整える程度に行うと良いです。


【冬】
冬の剪定は、主に、落葉樹・針葉樹に対して行いますが、
例外もあるので、庭木ごとの適期も、気にしてみることを、オススメします。
しかし、一般的には休眠期に入る冬の方が、剪定での負担が少なく、
太い幹を切る時などに適しています。


花木の剪定は、開花の終わり、新しい枝が伸びてくる前に行います。
この適期に行えば、伸びた枝に次の花芽がつきます。
るる☆ | - | - | pookmark | category:植物の管理作業

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【管理人】なあちゃん☆

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